シドニー集結命令
ご存知のとおり(知らない人いるかもw)シドニーは毎日襲撃にさられている。
まあこれが刺激的で本拠地としているのだが、
いつも砂2で守ってばかりでは(ちなみに自分は砂2には乗れません スナイプスキル0.0なんで)、芸がないし引きこもりと言われては連邦の名がすたるのである。(悪いことではないのですが刺激が・・・)
そんなことを考えていたところ、チームメンバーからダガーさんがジャーナルでB・C・S隊のゲリラを狩る部隊を募集しているとの連絡を受けたため(すでにザックスの脳裏に参加の二文字)、すぐさまシドニーに移動してダガーさんを探すも、どうやら行ってしまったらしい orz
そんな自分を見かねたエーコトさんより提案があった、我々の部隊もゲリラしてるジオンを狩ろうじゃないかと!!!(なんていい人なんだ)
そしてすぐさま部隊メンバーのシヴァMk5中尉/ガンズ中尉/アウル曹長/エーコト・シタルネン中尉の総勢5名が集まった。作戦はいたって簡単「北に出現したと報告されるジオン兵を追撃しそのまま西へ移動する」というものだ。
さっそく愛機のLA2A(陸ジムに戻りたい)に乗り込み出撃・・・しかし・・・
またもいないよorz
とりあえず先まで全員でなんとなく進んでいたところ、北ジオンテントに到着してしまった。しかも、ドムPCが5~6機はいるではないか!!!!しかもまわりにはNの大軍も控えている・・・
エーコト中尉に「最終判断をゆだねようとしたところ」一言
「突撃」の文字w
「エーコトさん いい・・・あんたはいい!」などとスレッガー中尉の言葉を噛み締めながら、チャットに「r」の文字をいれたところ全員から「r」の文字が・・・うれしい TT
(しかも他の人180mmキャノン50万新品とか持ってるのにw)
そしてさっそく壁ある、エーコトさんザックスが先陣を切り、EXハイバズにて弾をぶちあてる、しかし反撃をしてこない・・・意外な奇襲にどまどっているのだ!!!後ろをむいているドムすらいるのである。数発を撃ちこんだころであろうかNよりすさまじいロックがかかる・・・また体制を立て直したジオン兵より弾のあられが・・・すぐさま50%をこえリペをかけるそして・・・
チュドーン!!!!祝115LOST
もちろんリペなど間に合う訳もなく敢え無く玉砕・・・
しかしなぜであろうか不思議とすがすがしい。負けてはしまったが、その気持ちをくんで遠慮することなく全力で戦ってくれたジオンの方々(ほんとにありがとう)
そして特攻という行為に迷うことなく付き合ってくれた部隊メンバーからの気持ちがなんともいえなく心地がよいのだ^^
そして、最後まで戦ってくれた両軍のみなさんに礼をのべ一路シドニーへと戻った。
PS:本日はこの後貧乏部隊を脱出すべくアリスへと移動したところ、いつもシドニー西であるセツナさんとN狩りに行った。Nを引き付けて戦うという戦法も教えてくれたw
そしてなにより我々のために自ら引き付け役をつとめ陸ジムを犠牲にしてまで付き合ってくれるという涙ものである。
セツナ中尉に敬礼!!!