ブリスベンへの怨念返し

部隊メンバー2名に襲撃をしたいと持ちかけたところ是非行きたいという声をあげたところ
是非行こうという話になったので、襲撃をすることになった。
さっそくメンバーの収集だが、いままでに一緒に襲撃に参加した戦友はすべてコミュ登録をしてある。



そして下記メンバーが集まった。

O11Fさん:
初めて襲撃にいった長い付き合いw
いつも非常にPvに意欲的に参加していただける戦友。
先陣を切って特攻し決して逃げない。

アムチェロッティさん:
O11Fさんと同じ初襲撃でのメンバー
とても、連邦のPC思いで襲撃が来ると代わって
突撃をするとても頼もしい戦友。

ダースミさん:
今回初めてご一緒させていただいたO11Fさんの部隊メンバー
O11Fさんの部隊の人だけにPvでも決して逃げない精神と
実力を兼ね備えています。

シヴァMk-2さん:
わがファルコン隊の中距離支援隊
いつもは武器生産を担当しており襲撃でも
引かずたとえ貧乏になっても
Pvをやり続ける頼もしいメンバー。

サケザンさん:
わがファルコン隊の切り込み隊の相棒w
自分ともに先陣を切って愛機の陸ジムで
突撃し自軍の後衛を守るファルコンの要。





頼もしい仲間たちであるw

他にもいるのだがログインしている人、シドニーに防衛に回る人、
新人教育を行っているなどさまざまな理由から以上となった。


そして移動のミデアの中で今回の作戦を伝える。
実はブリスベンに行くのは初めてで地理はまったくの不明だった・・・
このため、今回の作戦は、
「あくまでも地形調査(北テント/狩場)のマークと遭遇したPCの撃破。
本日占領されたキャンベラの怨念がえしを行い。
全員生きて生還すること」
と決まった。


ブリスベンの連邦西テントに到着後、
まずは連邦北テントをマークすべく西から北へむかった。
途中、ジオンPCとの遭遇を期待したが、
期待に反しPCとは遭遇できず、
途中狩場と思われる場所にマークし
すんなりと北テントについてしまった。


あっという間の作戦終了となってしまったが、
しかし、さすがは攻撃的な人間が集まっただけに



「ここで、帰るわけにはいかない!」
「街へ進軍すべき!」




など、頼もしい声が ^^
このため、追加の号令として
「PCに会うまで(撃破するまで)街まで突撃。
いなければ街で玉砕覚悟」
を全員に伝えさらに進軍を行うことにした。



進軍を開始してまもなくNが群がっている狩場を見つけたため
マークをしに単機でむかったところ、











PC 2機発見!!!!
シドニーでは有名な「B・C・S隊」のメンバーたちだ!












さっそくメンバーへPC発見を伝え単機で攻撃をしかけたが、
まったく気がついている様子はない・・・さらに弾をあびせると
気がついたのか反転して街へ引き上げる動きをみせた。
もう一機のPCはいまだ気がつかずN狩を行っている。

逃がすかと追い続けたところ四方八方から友軍の砲撃が!
援軍の到着にジオンPCを一機撃沈し
もう一機にとりかかったなぜか少佐クラスなのだが弾があたるあたる、
そして、2機目も無事撃破 ^^

ふと周りをみるとまだ3~4機のPCを発見し次々を落としていく
一機は逃がしたがここで頭にある言葉がよぎった。














ひとりでも落ちたら今日の作戦は失敗だ・・・










全軍に退却命令を出したが、
ここで自分の軍師であるグレイスさんならどうするのだろうと考えた。


長居をしすぎたため、おそらく北に戻る途中に
ジオンの援軍がくる可能性がある。
きっと彼なら遠くても通常コース(道)はさけ西テントに行くであろうと^^

そして以下のように決まった。
「西テントへ後退。自分(ザックス)が先陣をきり、
殿はダースミさん 西テントで多数のPCに出くわした場合には、
自分を置いて北へ向かう」
というものだ。








どれくらい時間がたっただろう・・・
(たぶん5分程度だと思うが)
西テントにPCに会うこともなく到着した。
そして一人また一人と無事に帰還し、
殿のダースミさんも無事に帰還となった ^^


今回の作戦は戦果的には低いのかもしれないが、
作戦成功ということから全員から
歓喜の声があがり忘れられない夜となった。


PS:ジオンPCも襲撃なれしていない都市では
攻撃されると味方をおいて逃げていくんだなと少し安心したw