臥薪嘗胆
資金がなくなってきたのでN狩りをしていると、IRCにキャンベラから援軍を求めるメッセージを確認。しかも発進していたのは赤砂隊のサウサーさんだった。よく確認してみるとキャンベラに50機以上のジオンが集結しているという。
無論ザックスは単機でも行こうと決心しIRCに援軍に向うことを返信しミデアに乗りキャンベラ南テントへ向った。そしてテントに到着して思ったこと・・・
人いないじゃん!!!TT
なんと10機前後しかいないのである。
だが残って応戦しようとする連邦の士気は高かった。みんな玉砕することはわかっているはずだが、おしみなくMSに乗り最後まで抵抗をしようというのだ!正直、玉砕するなら自分ひとりだけでもお供すればよかったが、これだけの漢をみすみすジオン兵にやらせる訳にはいかず、部隊メンバー全員および知っているかぎりの人に声をかけたところ全員より急行するとの返事(さすがであるw)があり、敵を向えうつことに!
無論玉砕のためではないテントを守りぬくためにだ!
数分後・・・
ジオン兵が攻めてきた!思ったより数が少ない・・・おそらくテント制圧部隊と街制圧部隊とわかれているのであろう。前半戦は銭形警部の指揮のもとくるジオン兵をたたき落とし優勢をたもっていた。
が・・・しかし数分後その東側にもジオン兵を確認しこのころから戦局が一転した。
(↓SSのnaojiさんすげー前に出てました。漢だねえw)
東に集まったジオン兵は一箇所に固まりまったくせめて来ないのである!おそらく一斉突撃の瞬間をまっているのであろう・・・。
そしてその瞬間はやってきた!あるものはサーベルあるものはGバズで特攻をしてくる!
うおーさすがはジオンよ。(テント攻めの時にはこの特攻が必要なんだよなぁ)
よし必ず一機だけでも落とすと反撃をした瞬間・・・
アプオチ TT
ディンプスさんよお・・・
ジオンは特攻してくれてるだよ???
それに答えて玉砕するのが漢だろうが!
と運営への憤りを感じながら自爆ボタンを「ポチッとな」
無論、テントはジオンの制圧下ザックスにタゲが集まるそして・・・
ズガーーーーーーン
ここが制圧されては街が心配だ!
すぐにキャンベラの街へ体制を立て直すために行くと、そこはすでにジオンの制圧下 ><
見渡す限りのDOMがいた。
このため、次にくるであろう我が街シドニーを防衛すべく街に戻ることにした。
街に戻るとシドニーの人も少ない ;;
だがね・・・
たとえハンガーのMSがなくなろうと
たとえ今日から61式生活になろうと
逃げるわけにはいかんのだよ!
逃げるわけにはーーーーーーーーー(これがいけないんだよなぁ ^^;;)
と77-3に乗り込んだ瞬間・・・南テントにジオン来襲の声が!テントへの援軍に動き出すが、しかしすでにテントは制圧されており街の目の前までDOMが視認できた。
そく反撃を開始するも今度は東からも大量の敵影を確認しザックスは東の防衛につくことにした。
いい!!
いい感じだ。相手を寄せ付けないではないか!みよジオンよシドニーは絶対に渡さんぞ。気持ちよく撃っているとなぜかすぐ後ろに無数の赤点が!?
あっ あれ!?と後ろを振り向くと銀行脇のほそい道からDOMがくるわくるわですぐにザックスにタゲがあつまる。10 20 30%・・・こうなったら77-3の利点を生かし工場にはりついてやる!と張り付きリペ開始そして・・・86%までリペが完了した時・・・
アプオチ><
ディンプーーーース!!!
うぬはまじでなめとんのか ;;
しかし、ここで困ったことがおきた。この77-3は実はウロボロス隊のちゃまさんから、いただいた大切な品なのである。ここで再度ログインをすればいただいてから15分で機体をなくすことになる。そんなときちゃまさんの声が聞こえた(妄想モード全快 すいません)
ちゃま
「ザックスよ なんで機体をあげたかわかるか?機体はいつかはなくなるもの、ここで花々しく散ってこそ漢だと思わんか?俺はそんななさけないやつに機体をあげた覚えはないぞ!」
ここでザックスの小宇宙は最大に燃え上がる!
うおーーーーーー!
「start」ボタン ポチっw
(ちゃまさんほんとにありがとうございます。コンテナも満載でビックリしました。最後にすいません・・・)
開始場所は無論先ほどの場所。一斉にタゲが集まり・・・
チュドーーーーン!!!
この後は生産者もおらず店売り量タンクと61でひたすら反撃・・・LOSTも7も増え合計LOST150 ^^;;
今回は完全にジオンさんにやられました。ぐうの音も出ません。 ><
テントを落とした時の突撃なんて見事というほかありません。がしかし次回は負けませんよ~。相手が強いほど燃えてくるので楽しみにしててくださいね~。
PS:街制圧後、スカーロイさんに会えました^^
今度は戦場で会いたい人ですね。
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